幸せを生む住まい フジサンプランニング

木と風

戦後70年の日本の衣・食・住の
「住」の劣化がなぜ生まれたのでしょうか?
この劣化を知ったからこそ、
すまい(家・住宅)の真実を
訴える事を我々は使命とします。
なぜならば、殆どの人は、現代住宅が
魔物が住む恐ろしいすまいで
あることを知りません。

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住宅ルネサンス

岡目八目で観た、34年間の住宅の真実
虚飾・虚構・虚栄の実態をえぐる

日本人の民族性を高める文化としての住まいの発想・理念を無視し、ただ単におうちを売って儲けるだけの住宅産業としてしまった。しかも、それを国(官僚が主に)・大手ハウスメーカーが(気が付いていたかはどうかは不明)意図的に画策して、大手ハウスメーカーしか、生き残れない様な指針値、数値を国策として、依存・期待した中で現在も進行中であります。

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夢を未来に新しい形の家

家族の健康は
自然の恵みによって培われます

家族に健康をもたらす自然の恩恵には新鮮な空気(酸素)・日照(陽)・通風(風・)湿気(水)・土などがあります。1.5階建ての家には、自然の恩恵をどう取り入れ、どう利用するかが、とても重要になります。自然の恩恵が、すべての人間にとってプラス要因とはなりません。時と場合、時と目的によって、メリット・デメリットを上手に振り分けて利用しましょう。明るい光に包まれた風通しの良い部屋は、家全体を気持ちよく健康にします。寒い冬の暖かな日差し、暑い夏の涼しい風通り道など、窓の大きさや位置、建具や欄間などにも工夫を凝らし、快適な環境づくりに挑戦しましょう。

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家は自分たちでつくるもの

住まいは住むためにある!!

子ども部屋は、北側と南側とでは、どの位置が最適だと思いますか?台所の最適な方位・北・南・西・東、御存じでしたか?家はつくるもの・・・・・・まだ買ったり、単に建てたりしていませんか?住宅を建てる本来の目的や住宅が果たすべき役割を学びましょう!

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これだけは知っておきたい

5つの幸せ条件を果たすための
10の仕組み

住宅は、半生を犠牲にするような大金をかけて求められます。しかしどんなに大金をかけても、住宅計画を誤れば夫婦間のトラブル、子どものトラブル、思いがけない病気、家庭経済の行きづまり不信、不安、不和など、予期せぬ不幸な出来事が起こります。

この不幸の原因が 住宅の仕組みにあることをご存じない方が以外と多いのです。不幸の原因があれば、幸せの原因もあるはずです。家庭生活の中から幸せの原因を取り出し不幸の原因を取り除き、幸せの条件を果たす 仕組みを構築していかなければなりません。

私たち「木と風」はHSGの理念に基づき「①家族が心身共に健康であること」「②安心平和な生活が出来ること」「③経済的に豊かな生活が送れること」「④子どもがりっぱに育ち、子孫繁栄すること」「⑤快適な生活が送れること」を幸せの条件と考え、このことを5つの幸せ条件を果たすための10の仕組みを参考にしていただきたい思います。

住まいの十訓

  • ①.家族の健康を保ち、楽しい家庭をつくる仕組み
  • ②.家族に安心と平和を与える仕組み
  • ③.憩いの場としての快適な仕組み
  • ④.家族のストレス発生を防止する仕組み
  • ⑤.子どもの正しいしつけに「最適な環境の仕組み
  • ⑥.住む人がプライドの持てる仕組み
  • ⑦.天災・人災に耐え、将来の変化を予測した仕組み
  • ⑧.二世代、三世代同居の可能な仕組み
  • ⑨.建築資金を正しく配分し、維持コストがわずかで、生活コストが節約できる仕組み
  • ⑩.隣近所に迷惑をかけない仕組み
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木と風の匠達

しあわせを生む住まいを
お届けする匠

「木と風」私ども協力業者集団は、必ず「ホーミー実践協議会」という名がつきます。それには理由があります。そして、理念を追求するという大義名分がつきます。なぜならば、理念の追求こそが、協力業者として、永続性を伴う、最大最強最高のものであるからです。

私たち協力業者は、お客様の将来を考えた「幸福家庭の永続する環境の住まい」づくりを、会社、協力業者、お客様と「心をひとつ」にして、満足のいく住まいをつくり完成後は笑顔でお引き渡ししたいと思っております。